トップ  >  新刊情報  >  TOPICS 木村盛武著 ヒグマの本をご紹介


編集者のこぼれ話、内緒話
 著者の木村盛武氏ってどんな人?

 えっ! 80歳を過ぎているんですか?
 1920(大正9)年北海道庁北側に生まれて育つ。歌舞伎役者のような端正なマスク、まっすぐ伸びた背筋は年齢を感じさせない。男ばかりの7人兄弟で母の手伝いをすすんでしていたため、今でも身の回りのことは何でもひとりでできる。この世代にしてはめずらしく自立した男性である。
 特技は5歳の頃からの木登り、今でも自宅の庭のさくらんぼの大木に登っては収穫を楽しんでいる。この身軽さが取材に生かされているかも・・・?
 幼い頃よりクマとは縁が深く、苫前事件は幼少時リアルタイムで父親から聞かされ、夜中に怖くてひとりでトイレに行けなかった記憶があり、それが「慟哭の谷」の取材につながった。自身も若き日に、千島で人食い熊に接近し、九死に一生を得た体験を持つ。
 いまだに衰えぬ執筆意欲で次回作を模索中!



本当にあった人食い熊の恐怖
慟哭の谷
四六判 180ページ 1631円
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バリバリ、コリコリ・・・あたかも猫が鼠を食うときのような、名状しがたい不気味な音がする。同時に耳を打つフウフウという激しい息づかい、そして底力のあるうなり声。"力蔵"は恐怖に全身が硬直して、声も出せず、やがては自分の番だとあきらめきっていた・・・ ―本文より

1915年 北海道の開拓地・苫前を襲ったヒグマは村を恐怖のどん底に突き落とした。事件の被害者や遺族、関係者などから直接取材した、戦慄のドキュメント!




平成13年度図書館協会選定図書
ヒグマそこが知りたい ―理解と予防のための10章
四六判 312ページ 1680円
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ヒグマとの共存の道を探る
ヒグマについての正しい知識がないばっかりに起きる接触事故は時として人の命を危険にさらしてしまう。クマの生態や、死んだフリ説についての私見、実際に起きたヒグマ事件などさまざまな事例を通して、クマのことがわかる本。クマのいる山に入るときにはまずこの本を読んでから。
※表紙絵は「釣りキチ三平」でおなじみの矢口高雄氏!




平成8年図書館協会選定図書
春告獣(はるつげじゅう)―ヒグマのことがわかる本
四六判 198ページ 1631円
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春告魚(ニシン)があり、春告鳥(ウグイス)があって、獣にないのは寂しい、ましてやヒグマは北海道のシンボル、北半球の王者と考え、春告獣という呼び名を考えた。クマって一回に何頭の仔を生むの?クマの肉って食べられるの?そんな疑問にもお答えする豆知識がいっぱいの本。克明な写真や図版でクマに関する99項目を徹底解説。



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